無理せずできる読者モデル

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現在このプリペイドマーク決済は、有料コンテンツ(画像や音楽などのデータをダウンロードして使用する)の支払いによく使われているようだ。 プリペイドマークを使って商品を購入する場合、専用のソフトなどは一切必要ない。
ホームページを見ることができる人なら、カードさえ購入しておけば誰でも利用できるのだ。 あらかじめ利用者登録をしておく必要もない。
主なプリペイドマークに「ビットキャッシュ」、「ウェブマネー」がある。 ピットキャッシュの加盟店になる場合、基本サービスのみを利用するのであれば、加盟契約料、月次利用料などは必要ない。
加盟店契約をしたら、CGIプログラムを二つサーバに配置すれば準備は完了だ。 加盟に際しでも、クレジットカードの場合のような厳しい審査はないので、その意味では導入しやすいシステムかもしれない。
しかし現在のところ、ビットキャッシュの利用手数料はxx%、ウェブマネーはxx%と高額だ。 さらにウェブマネーの場合、加盟契約料xx万円(税別)となっている。

果たしてそれだけの値打ちがあるのかどうかは読者の皆さんの判断にお任せするが、お客様側から考えてみても、インターネットで買い物をするのに、わざわざコンビニや書店にまず出かけなければならないというのはどうだろうか。 どう考えても面倒な話である。
今後はメリットの大きいシステムに成長してゆく可能性も大きいが、有料コンテンツのショップを開店する場合は別として、すぐにこの決済方法を導入する必要はないと思う。 主なプリベイド力ードのホームページピットキャッシュウェブマネーxxxxxxxxxx。
アコシスは自社のホームページを持っていて、加盟店すべてにリンクを貼ってくれている。 もちろん検索機能も付いているので、りっぱなモールといえるだろう。
また、週に1回『アコシス・ニュース』というメールニュースを会員に対して発行していて、その中で加盟店をピックアップして紹介してくれる。 これもショップの知名度アップにはたいへん役立つであろう。
アコシスのクレジットシステムを利用して買い物をするためには、簡単な審査を受けて会員になる必要がある。 1999年3月末時点で、すでに会員数は3万人を突破したそうだ。
加盟店のほうも順調に増えて1999年9月末時点で約800店となっており、衣料品や雑貨、航空券などさまざまな商品を取り扱うショップが登録されている。 これから更に会員も増加え、モールとしても充実度を増していくに違いない。
アコシスの特長をもう一つ挙げるなら、アコシスではオンライン決済を行う「スタンダード方式」と、通常のメールのやり取りで決済を行う「セミスタンダード方式」があることだろう。 スタンダード方式の場合、特殊なサーバーを構築する必要があるので、どうしてもそれなりのコストがかかってしまうが、セミスタンダード方式はメールでのやり取りだけなので、ホームページのオーダーフォームをちょっと改造するだけですんでしまう。
その上、メールフォームを送信するためのCGIも、アコシスが無料で提供してくれる。 これはメールを送信したお客様にもそのコピーが届く仕組みになっているので、通販用にはぴったりと言える。
なお、このセミスタンダード方式は本当に良くできている。 場合によっては、上の決済のスタンダードになってもおかしくないと思えるほどだ。
インターネット-アコシスの決済の流れどのように決済が行われるか、その手順を簡単に説明しておこう。 ①まずお客様は購入したい商品が決まったら、そのホームページからセキュリティのかかったアコシスのサーバーヘアクセスし、ID番号とパスワードを入力して「アコシス申込受付番号」を取得する。

②お客様は再びショップのオーダーページへ一戻り、「アコシス申込受付番号」と名前、連絡先、注文内容などを販売店側にメールフォームで送信する。 ③そのメールを受け取った販売店側は、同じくセキュリティのかかったアコシスのサーバーにアクセスし、メールで受け取った「申込受付番号」と購入申込内容を書き込む。
④アコシスのサーバーは自動的にお客様にメールを送信し、お客様に販売店側が入力した内容を伝える。 ⑤その内容でお客様が了解すれば、お客様は確認のメールをアコシスに向け送信する。
⑥お客様から了解のメールを受け取ったアコシスのサーバーは、販売店側に暗号でその内容を伝えるメールを送信する。 ⑦販売店側はその暗号を通常の文章に解読し商品配送を行う。
⑧販売店側は商品発送が終わると、信して伝える。 アコシスのサーバーに取引が完了したことを暗号メールで送いかがだろうか。
販売店側としては特に難しいシステムを構築する必要がないし、お客様側からも改めて購入内容を確認できるので安心だ。 また、アコシスと販売店の間で暗号を利用するので、セキュリティ的にも信頼性が高いだろう。
難点といえば、慣れるまで若干手続きが複雑に感じられることだ。 だがそれも、回数を重ねるにつれ改善されるだろう。

私もシステム導入当初はそれなりに処理ミスがあったが、日を重ねるにつれ徐々に少なくなってきた。 また、加盟店に登録した当初はアコシス自体がサービスを始めてから日が浅いということもあり、お客様側の入力ミスもかなりあったが、最近ではほとんど見かけられなくなった。
そのようなわけだから、有力な決済方法の一つとして、皆さんにもぜひ導入を検討してほしい。 なお、アコシス加盟店になるためにはアコムによる審査があるので、必要な書類などを揃えて提出しなければならない。
私の感想であるが、その審査基準はVISAやJCBほどではないように思われる。 アコシスの他に注目すべきクレジットシステムに「SMASH」がある。
これはSMASHの加盟店で買い物をする際に、クレジットカードあるいは銀行引き落としによって、インターネット上で支払いができるという、ものである。 会員数xx万(1999年8月)を数えるインターネット接続プロバイダ営するシステムだ。
「Sonet」が運SMASHはSOnetの会員を対象としたものだが、Sonet会員以外も加入することが可能である。 それもオンラインだけで簡単に登録できるので、非常に便利だ。
潜在的な顧客が多いこともあり、販売店側としても魅力的である。 ただし、加盟店の初期登録料xx万円(税別)を払う場合はクレジット手数料8%、初期登録料なしの場合はクレジット手数料xx%と、どちらにしても結構高い。
その上、加盟店になるためには当然審査があり、その際に商品のサンプルも提出しなければならない。 販売する側にとっては少々やっかいなシステムだ。
SMASHのメリットは、クレジットカード決済に加え、「デピット決済」が可能なことだ。 デビット決済とは、お客様が商品を購入すると、即時に銀行口座から代金を引き落す決済方法である。
まだまだこれからのシステムだが、手数料が約半分の4・2%となるので、利用するお客様が増えればメリットが出てくるだろう。 アコシス同様、導入を検討する価値のあるクレジットシステムの一つである。
なおSMASHの決済方法は、前述したアコシスのセミスタンダード方式と非常によく似たシステムを採用している。 以上が現在のインターネット通販における決済方法である。
お客様の利便性を考えれば、できる限りいろいろな決済方法を準備したほうがいいだろう。 繰り返すが、私のお勧めする決済方法は以下の通りである。

銀行振込み・郵便振替-VISA-JCB力ード-アコシス、SMASH(インターネット専用クレジットシステム)・代金引き替配送(クロネコ・コレクトサービス)これまでにも述べたように、これらのうちVISA、JCB、アコシス、SMASHの加盟店になるためにはいろいろな書類を提出し、審査を受けなければならない。 しかしそのメリットは大きいので、面倒臭がらずぜひ加盟店になってもらいたい。


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